土木・建築構造物の補修・補強工事の施工は 株式会社ホークへ

技術紹介

ウォーターガイド工法

概要

既存のコンクリート構造躯体目地および打継ぎ部などの箇所に溝を作り、伸縮性の良いクロロプレンゴム製ガイド(導水板ゴム)を取り付けた導水工法です。

開発の背景

従来の導水工法は、目地の「ひらき」や「縮み」に対しての追随性は良いものの、「ねじれ」に対する追随性が悪く、耐久性が低いものが多いという問題点がありました。

特長

①完成した導水路断面の水中硬化型パテは「くさび構造」であるため、非常に高い水圧にも耐えられ、耐久性も向上します。
②くさび構造に導水板ゴムを挿入した形状で、「ねじれ」に対しても非常に追随性がよくなっています。
③暴露面積が少なく、かつ、クロロプレンゴムを用いているため、寒冷地のトンネル内でも凍結の心配がありません。
④極寒冷地のトンネルで導水内の水が凍結した場合でも、水の氷結による膨張にも十分耐えられます。
⑤クロロプレンゴムが51~57mm程度露出するため、一筋のラインがトンネル内に走り、美観が良くなります。(※数値は導水板ゴムHK-140の場合)

適用

・トンネル
・函渠工
・地下構造物等の漏水部、目地部、打継部

他工法との相違

面導水工法は、漏水が面状でその量が比較的少ない場合に用いられる導水工法で、防水板を用いる工法と防水シートを用いる工法とに分類できます。

施工手順


 カッター・斫り工 マーキングに沿って幅90~110mm、深さ70~80mmの溝を作ります。溝側面に凸凹ができた場合はケレン等を行い、なめらかな状態に仕上げます。(※数値は導水板ゴムHK-140の場合)
 洗浄工・断面修復工 高圧洗浄機等を用いて溝を水洗いします。斫り取った脆弱部分の断面欠損を修復します。
 導水板ゴム設置工 導水板ゴム(HK-130、HK-140)をU字に曲げ、溝にセットします。
 エポキシ樹脂パテ充填工 水中硬化型エポキシ樹脂パテ(ジェームスB-007)を、溝と導水板ゴムの間に壺型を形成するように充填します。

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